目の整形
韓国 埋没で二重にする前に — 向くまぶた、取れる可能性、取れたときの直し方
ソウルの形成外科専門医が、韓国で埋没法(自然癒着法)の二重を考えている方に、向くまぶたと向かないまぶた、ラインが緩む理由、回復の流れ、取れたときの再手術、費用が決まる要素を正直にお話しします。

目次
結論から
韓国 埋没(当院では主に自然癒着法)は、まぶたが薄く脂肪が少なく、目を開ける力が保たれている方に向く方法です。腫れのピークは2〜3日、日常に戻るまで5〜7日と回復が早い一方、時間の経過とともにラインが緩んだり取れたりすることがあり、まぶたが厚いほどその可能性は高くなります。韓国での滞在は目の手術として最低7日をおすすめしています。
- 埋没が向くのは、まぶたが薄く脂肪が少なく、目を開ける力が十分な方です
- 埋没のラインは時間とともに緩むことがあり、まぶたが厚い・脂肪が多い・目を開ける力が弱いと起こりやすくなります
- 腫れのピークは2〜3日、自然に見えるまで約1か月、最終的な結果は3か月が目安です
- 目の手術で韓国に滞在する日数は最低7日。帰国便は最後の診療日に取らないでください
- 外国人の方の手術費用は韓国人の患者様と同じで、費用は術式・執刀医・手術時間で決まり、書面でお見積りします
ベリーグッド美容外科 院長のYang Jong Philです。高麗大学校病院の形成外科専門医で、大韓形成外科学会 眼形成研究会の正会員として当院の目の手術チームで執刀しています。日本の方から届く「韓国 埋没でも大丈夫ですか、すぐ取れませんか」というご質問に、この記事では埋没法だけに絞ってお答えします。

プロフィール
Yang Jong Phil
院長 · 形成外科専門医
切開と埋没をどう選ぶかという全体像は、韓国の二重整形の記事にまとめています。ここでは、すでに埋没を候補に考えている方が知っておくべきこと — 向くまぶた、取れる理由、取れたときにどうするか — を先にお話しします。
韓国 埋没が向くまぶた、向かないまぶた
当院で切開しない二重は、主に自然癒着法で行います。皮膚を切らずに、癒着でラインを作る方法です。回復が早い一方で、まぶたが厚いとラインが緩むことがあり、その可能性をカウンセリングで先にお伝えしています。
埋没を検討しやすい方
- まぶたが薄く、上まぶたの脂肪が少ない方
- 目を開ける力が十分で、額や眉に力を入れずに目が開く方
- 二重のラインが日によって出たり消えたりする、または左右で違って見える方
- 腫れの期間を短くしたい方 — 腫れのピークは2〜3日です
埋没以外を先に考える方
- 上まぶたの脂肪が多い、または皮膚のたるみがはっきりしている方 — 切開でラインを確実に残す方が合います
- 目を開ける力が弱く、眠そうに見える方 — 二重だけでは解決せず、目つき矯正を一緒に検討します
- ドライアイや眼瞼炎がまだ治療されていない方 — 先に眼科の治療をおすすめします
- 妊娠中、またはコントロールされていない甲状腺疾患・出血性疾患がある方
埋没のラインはなぜ緩むのか — 正直にお伝えしていること
当院の比較資料では、埋没法の持続性を「時間の経過とともに取れることがあります」と書いています。切開が「半永久的に保たれる傾向」とされるのと比べると、ここがいちばん大きな違いです。私はこの点を、埋没を希望される方に最初にお話しします。
ラインが薄くなったり取れたりする原因として、当院が再手術の相談で実際に見ているのは次の3つです。
- 固定点が弱すぎる — ラインを支える力が足りず、時間とともに緩みます
- ライン周辺の軟部組織が多い — まぶたの厚みや脂肪がラインを押し下げます。脂肪が多いまぶたに埋没を選ぶと起こりやすい理由です
- 眼瞼下垂が矯正されていない — 目を開ける力が弱い目に二重だけを作ると、ラインが薄くなったり、かえって眠そうに見えたりします
つまり、取れやすさは運ではなく、かなりの部分がまぶたの条件で決まります。だから当院では、方法の名前を先に決めず、まぶたの厚み・脂肪の量・目を開ける力の3つを確認してから、埋没で足りるかを判断します。
埋没と切開の違い — 埋没を選ぶ前に比べておくこと
| 項目 | 埋没法(自然癒着) | 切開法 |
|---|---|---|
| 方法 | 切開せず、癒着でラインを作る | ラインを作りながら脂肪と皮膚も整理する |
| 向くまぶた | まぶたが薄く脂肪が少ない | 脂肪が多い、または皮膚のたるみがある |
| 持続性 | 時間の経過とともに取れることがある | 半永久的に保たれる傾向がある |
| 腫れ | 弱い(ピーク2〜3日) | 中〜強(ピーク3〜5日) |
| 傷あと | 切開しないため跡はほとんど残らない | ラインに沿って細い跡が残ることがある |
| 日常生活に戻る目安 | 5〜7日 | 10〜14日 |
| 最終的な結果 | 3か月 | 6か月 |
4つの目の手術を同じ基準で並べた表は切開・埋没・目つき矯正・目頭切開の比較でご覧いただけます。表の数字は、ほとんどの方が収まる範囲です。
手術当日から3か月まで — 埋没法の回復
目の手術は静脈麻酔で行い、入院は通常必要ありません。回復室で状態が安定してからホテルへ戻ります。洗髪は手術の翌日から可能です。
| 時期 | 起きること | できること |
|---|---|---|
| 手術当日 | 静脈麻酔で手術、回復室で安定後にホテルへ | 安静。スマホ・モニターは翌日から短時間 |
| 2〜3日 | 腫れのピーク | 冷やしながら休む |
| 3〜5日 | 抜糸(方法によっては抜糸がない場合もあります) | 洗顔は抜糸後。アイメイクは抜糸後3〜5日 |
| 5〜7日 | 日常生活に戻る目安 | 人前に出る予定はこの後に |
| 2週間 | 腫れが引いていく | コンタクトレンズ・軽い運動 |
| 約1か月 | ラインが自然に見えてくる | 飲酒・喫煙は4週間後から |
| 3か月 | 最終的な結果 | 帰国後の経過観察はこの時点まで |
目を開けた正面の写真と、目を軽く閉じた写真の2枚をお送りください。埋没で足りるまぶたかどうか、方向をお伝えします。
埋没が取れたとき、韓国での再手術はどうなるか
以前の埋没が取れた方からのご相談も多く届きます。再手術は1次手術から6か月以上経過した後が望ましく、前回何をしたかによって今回できることが変わります。1次手術の記録があれば一緒にお送りください。
- 皮膚が薄く、瘢痕組織が強くない場合 — 非切開の目つき矯正と自然癒着法で直せることがあります
- 切開の瘢痕が強い、または皮膚が厚い場合 — 切開二重の再手術や眼瞼下垂手術で対応します
- 左右の高さが違う場合 — 既存のラインをほどいたうえで、長さ・深さ・高さを比率に合わせて調整します
非切開の目つき矯正は、切開せず糸で目を開ける力を調整する方法です。回復は早いものの矯正量に限りがあり、下垂が大きい場合は切開をおすすめします。埋没だけでは眠そうな印象が残る方は、ここを一緒に見ます。


韓国 埋没の料金と日程 — 費用が決まる要素と滞在日数
韓国 埋没 料金や韓国 二重 自然癒着 値段を調べている方に、当院が数字ではなくお約束としてお伝えしていることがあります。外国人の方の手術費用は韓国人の患者様と同じで、外国人料金や仲介手数料の上乗せはありません。カウンセリング後に、項目ごとのお見積りを書面でお渡しします。
手術費用は、術式・執刀医・手術に要する時間で決まります。埋没だけか、非切開の目つき矯正や目頭切開を併せるか、初めての手術か他院の再手術かで計画が変わるため、料金表は出していません。理由は費用ポリシーに書いています。
- 滞在日数 — 目の手術は最低7日の滞在をおすすめします。抜糸と最初の経過確認を終えてから飛行機に乗るための期間です
- 帰国便 — 最後の診療当日には取らないでください。診療日程は動きます
- 通訳 — カウンセリング、手術当日朝のデザイン確認、その後のすべての経過診療まで日本語の通訳が同席します
- 帰国後 — 1週間・1か月・3か月の時点で写真を確認し、執刀した院長が書面でお答えします
ホテルや送迎を含む渡韓の流れは海外の患者様向けのご案内にまとめています。
韓国 埋没のクリニックを選ぶときに見てほしい基準
「韓国 埋没 おすすめ」と検索される方には、クリニックの名前より先に、次の点を確認していただきたいと考えています。
- 埋没が向かない可能性を先に説明するか — まぶたが厚い場合に切開をすすめる理由を説明してくれるか
- 目を開ける力を見ているか — 眼瞼下垂を見落としたまま二重だけを作ると、ラインが薄くなりやすくなります
- カウンセリングした医師が執刀するか — 当院では、カウンセリングした院長が最後まで直接執刀し、手術中は麻酔科専門医が付き添います
- 帰国後の経過を誰が見るか — 写真での経過確認を、執刀した医師が続けるかどうか
私の経歴と所属学会はYang Jong Phil 院長のプロフィールに載せています。似た目もとの経過は目の手術の術前術後写真で、今回のメイン写真のケースは自然癒着法の二重の症例ページでご覧いただけます。
埋没法のリスクと、それを減らすために
埋没の後に起こり得ることとして、ラインが緩む・取れる、左右差、ラインが高すぎて腫れて見える、といったものがあります。多くはまぶたの状態に合わない方法やラインの高さを選んだことが原因で、手術前の分析で減らせる部分です。
帰国後に、止まらない出血、次第に強くなる痛み、発熱や悪寒、視界がぼやける・おかしい、片側だけ急に腫れる、浸出液やにおいがある場合は、待たずにメッセンジャーで写真と一緒にお知らせください。その日のうちにお返事します。目の手術全体の説明は目の整形のページにあります。
目の整形の症例写真をもっと見る
当院アーカイブの実際の患者様の写真で、すべて術後3か月に撮影しています。症例をタップすると大きく比較できます。
49件の症例をすべて見る →FAQ
よくある質問
韓国 埋没の二重はどのくらいもちますか?
期間を約束することはできません。埋没法は時間の経過とともに取れることがある方法で、まぶたが厚い、脂肪が多い、目を開ける力が弱いといった条件があると緩みやすくなります。まぶたが薄く条件が合う方ほど、ラインは保たれやすくなります。
自然癒着法と埋没法は違うものですか?
どちらも切開しない二重の方法です。当院で切開しない二重は主に自然癒着法で行い、皮膚を切らずに癒着でラインを作ります。向くまぶたの条件や回復の目安は、この記事の表のとおりです。
埋没のために韓国に何日滞在すればよいですか?
目の手術は最低7日の滞在をおすすめします。抜糸と最初の経過確認まで終えてから飛行機に乗る基準です。最後の診療当日に帰国便を取らないでください。
埋没の腫れはどのくらい続きますか?
腫れのピークは2〜3日で、日常生活に戻る目安は5〜7日です。自然に見えるまで約1か月、最終的な結果は3か月を見ます。
以前の埋没が取れました。もう一度埋没でできますか?
皮膚が薄く瘢痕組織が強くなければ、非切開の目つき矯正と自然癒着法で直せることがあります。皮膚が厚い、瘢痕が強い場合は切開での再手術をおすすめします。1次手術から6か月以上経過した後が望ましいです。
外国人だと埋没の料金は高くなりますか?
高くなりません。外国人の方の手術費用は韓国人の患者様と同じで、外国人料金も仲介手数料の上乗せもありません。費用は術式・執刀医・手術時間で決まり、カウンセリング後に書面のお見積りをお渡しします。
この記事は一般的な医療情報です。手術が適しているか、どの方法が合うかは、医師の診察後に判断します。

執筆
Yang Jong Phil
院長 · 形成外科
- 高麗大学校病院 形成外科専門医
- 高麗大学校 医科大学 卒業
- シカゴ大学メディカルセンター 形成外科 研修
- 国際形成再建美容外科連盟(IPRAS)
- 米国形成再建外科学会(ASPRS)
次のステップ
写真2枚で、執刀医が答えます
正面と横顔、自然光、フィルターなし。Yang Jong Phil 医師が確認し、合う方法とソウルでの滞在日数をお伝えします。
海外の患者様も韓国人と同じ手術費用です。 料金について
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