VG Plastic Surgeryホーム

輪郭形成

「整形失敗 韓国」が不安な方へ — 手術の前に確かめる5つのことと帰国後の管理

ソウルの形成外科専門医・代表院長が、韓国での整形で「失敗した」と感じる状況を減らすために手術前に確かめること — 適応、執刀医、滞在日数、帰国後の管理、再手術の相談 — を診察室の順序でご説明します。

Im Young Min
Im Young Min代表院長 · 形成外科専門医

· 約7分 · 最終更新

男性の正面の術前術後比較。左は下顎の角が横に張って四角く見える顔、右はエラの張りが減り耳の下からあご先まで細くなった顔
術後3か月当院輪郭形成症例アーカイブの実際の写真です。結果には個人差があります。この症例を見る →
目次
  1. 01整形失敗 韓国と検索する前に — 失敗の多くは手術の前に決まります
  2. 021. 適応の判断 — その悩みは骨か、脂肪か
  3. 032. 相談した院長が執刀するか — 誰が手術するかを先に確かめる
  4. 043. 滞在日数を削らない — 抜糸と最終確認まで
  5. 054. 帰国後の管理 — 鏡の中の自分が少し違って見えたとき
  6. 065. 再手術の相談 — 急がないことも判断です
  7. 07カウンセリングの前にご準備いただくもの

結論から

整形失敗 韓国と検索される方の不安の多くは、手術の技術だけでなく、手術の前後で決まる部分にあります。その悩みに手術が合っているか、相談した医師が実際に執刀するか、抜糸と経過確認まで滞在できるか、帰国後に誰が経過を診るか。この4つを予約の前に確かめ、結果の判断は組織が落ち着くまで待つことが、失敗を減らすいちばん現実的な方法です。

  • 手術が合わない悩みに手術をすることが、後悔のいちばん大きな原因です。輪郭なら骨が原因か脂肪が原因かを先に分けます。
  • 当院では相談・診断・手術・経過確認を一人の院長が担当し、執刀医が途中で替わることはありません。
  • 最低推奨滞在は目の手術7日、鼻の手術7日または14日、輪郭手術14日。抜糸前に帰国する日程は組みません。
  • ご帰国後3か月は、お写真の確認と執刀医からの書面回答で経過を追います。英文の診断書と手術記録もお渡しします。
  • 再手術は時期が先です。輪郭手術の最終的な結果の判断は12か月が目安で、それより前の評価は急ぎません。

ベリーグッド美容外科 代表院長のIm Young Minです。医学博士・形成外科専門医として、ソウル聖母病院で研修を修了し、同院の形成外科外来教授を務め、現在は当院で輪郭手術をはじめとする手術を担当しています。海外の方からは「整形失敗 韓国と検索すると怖くなる。どうすれば避けられますか」というご相談がよく届きます。この記事では、診察室で実際にお伝えしている順序でお答えします。

Im Young Min

プロフィール

Im Young Min

代表院長 · 形成外科専門医

整形失敗 韓国と検索する前に — 失敗の多くは手術の前に決まります

「韓国 整形 失敗」「韓国整形失敗」「韓国 美容 整形 失敗」と、言葉を変えて何度も検索される方がいらっしゃいます。不安になるのは自然なことです。ただ、検索結果の体験談を読み比べても、ご自身の顔に何が必要かは分かりません。

診察室で「失敗だった」というお話を伺うと、原因は手術室の中だけにあるわけではありません。手術が合っていなかった、相談した人と執刀した人が違った、腫れが引く前に帰国した、帰国後に相談する先がなかった。こうした手術の前後の条件が重なっていることが多くあります。

逆に言えば、この部分はご予約の前に確かめられます。整形失敗 韓国という不安を減らすために、当院が手術前にお伝えしている5つの確認事項は次のとおりです。

  1. その悩みに手術が合っているか(適応の判断)
  2. 相談した医師が実際に執刀するか
  3. 抜糸と経過確認まで韓国に滞在できるか
  4. 帰国後に誰が、どのように経過を診るか
  5. 結果に納得できないとき、再手術をいつ、どう相談するか

1. 適応の判断 — その悩みは骨か、脂肪か

後悔につながりやすいのは、手術が合わない悩みに手術をすることです。輪郭がいちばん分かりやすい例です。フェイスラインがぼやけて見える原因は、骨ではなく脂肪のことが多くあります。その場合に骨を削っても、ご本人が気にしている線は変わりません。

そのため当院では、手術前に顔の状態を分析し、どこをどこまで扱うかを決めます。骨の手術はCTで神経の位置と骨の厚みを確認してから範囲を決め、必要のない部位には手をつけません。骨は元に戻せないからです。

輪郭のお悩みと、診察で最初に分けること
お悩み診察で確かめること考えられる方法
フェイスラインがぼやける・二重あご原因が骨か、脂肪か脂肪が原因なら骨は削らず、脂肪吸引やリフティングを先にご提案します
正面で頬骨が横に張り出す鏡より写真で強く出る部位。正面と斜めの写真で位置を見ます頬骨縮小
下顎角が角張って見えるCTで神経の位置と骨の厚みエラの縮小。削る範囲は安全に削れる範囲で決まります
顎先が短い・長い・左右差小さくしたいのか、前に出したいのか顎先の縮小または前進

反対に、骨の成長がまだ終わっていない場合、コントロールされていない全身疾患や出血性疾患がある場合、2週間以上の滞在が難しい場合は、輪郭手術をお勧めしません。お断りすることも診察の一部です。

女性の斜め横顔の術前術後比較。骨の手術ではなく二重あごと顎下の脂肪吸引で、術後2か月にあご下から首への線がすっきりしている
術後3か月同じ「フェイスライン」の悩みでも方法が違う例 — 当院輪郭手術チームの症例この症例を見る →
女性の斜め横顔の術前術後比較。顎先の前進と二重あごの脂肪吸引を組み合わせ、後ろに下がっていたあご先が前に出て首との境目がはっきりした
術後3か月同じ「フェイスライン」の悩みでも方法が違う例 — 当院輪郭手術チームの症例この症例を見る →

1枚目は骨に触れず脂肪だけを扱った症例、2枚目は顎先の骨と脂肪の両方を扱った症例です。同じ「フェイスライン」でも、原因によって手術の範囲が変わります。部位ごとの考え方は韓国での輪郭手術のページにまとめています。

2. 相談した院長が執刀するか — 誰が手術するかを先に確かめる

海外からの手術で必ず確かめていただきたいのは、カウンセリングで顔を診た医師が、そのまま執刀するかです。デザインを決めた人と手術をする人が違えば、話し合った内容が手術室まで正確に届くとは限りません。

当院では、相談・診断・手術・経過確認を一人の院長が担当し、執刀医が途中で替わることはありません。手術当日の朝には、執刀医がお顔に計画を描き、通訳同席のうえでご説明します。描いた内容にご同意いただくまで何も始めません。医師の経歴と担当分野は医師紹介で来韓前にご確認いただけます。

麻酔は、麻酔科の専門医が常駐して担当します。執刀医は手術に集中し、血圧・脈拍・呼吸は専任の専門医が見守ります。

3. 滞在日数を削らない — 抜糸と最終確認まで

日程を短くするために、抜糸の前に帰国する計画を立てる方がいらっしゃいます。これは帰国後の不安を大きくする選び方です。当院が手術ごとに決めている最低推奨滞在は次のとおりです。

手術別の最低推奨滞在(当院基準)
手術最低推奨滞在補足
目の手術最低7日目の整形の術式によって抜糸の時期が変わります
鼻の手術最低7日または14日骨切りを伴う場合や再手術の場合は14日、それ以外は7日
輪郭手術最低14日抜糸が術後10〜14日のため
フェイス・ネックリフト最低14日—

輪郭手術を例にすると、手術は全身麻酔で1時間30分〜4時間、入院は1日を推奨します。当院の回復記録では、回復は次のように進みます。

輪郭手術の回復の目安(当院の回復記録より)
時期起きること
手術当日全身麻酔。入院は1日を推奨します
術後7〜14日腫れが強い時期
術後10〜14日抜糸
術後3〜4週日常生活への復帰の目安
術後3〜6か月腫れが引き、見た目が自然になってくる時期
術後12か月最終的な結果を判断する時期

ご帰国の前には、執刀医が搭乗に問題がないことを確認し、遠隔経過観察の予定を決めます。到着から帰国までの日ごとの予定は滞在日程の計算で確かめられます。

正面・斜め・横顔のお写真をLINEでお送りください。その悩みが手術の対象かどうかと、ソウルに何日必要かを執刀医がお伝えします。

4. 帰国後の管理 — 鏡の中の自分が少し違って見えたとき

韓国での整形でいちばん心細いのは、帰国後に「これで大丈夫なのか」と思ったとき、翌日に来院できないことです。当院では、ご帰国後の3か月を次のように管理します。

  • 所定の時期にお写真を確認し、その都度執刀医が書面でお答えします
  • 写真で足りない場合は、角度を指定して追加のお写真をお願いします
  • 現地の医師・保険会社・勤務先に提出できる、英文の診断書・手術記録・術後注意事項を発行します
  • 現地で直接診ていただくほうがよい場合は、診察する医師向けに内容を書面でお渡しします
同じ男性の左斜めの術前術後比較。術前は耳の下の下顎角が張り出し、術後はあご先へ向かう線がなだらかになっている
術後3か月エラの縮小 — 当院輪郭手術チームの症例この症例を見る →
同じ男性の左横顔の術前術後比較。術前は下顎の角が後ろで角張り、術後は耳の下から首への境目がすっきりしている
術後3か月エラの縮小 — 当院輪郭手術チームの症例この症例を見る →

この症例はエラの縮小だけを行いました。頬骨や顎先には手をつけていません。この症例の詳細では、正面・斜め・横顔を並べてご覧いただけます。3か所を一緒に計画する場合の考え方は輪郭3点の記事に書いています。

5. 再手術の相談 — 急がないことも判断です

手術のあと「失敗したかもしれない」と感じる時期は、多くの場合、腫れが残っている時期と重なります。輪郭手術では見た目が自然になるまで3〜6か月、最終的な結果の判断は12か月が目安です。この時期より前に形を評価すると、まだ変わる途中の顔を見て判断することになります。

当院では、お写真を拝見したうえで、今は待つべきか、再手術を検討すべきかを執刀医がお伝えします。急いだ2回目の手術は、落ち着いていない組織を扱うことになり、必要以上に難しくなるからです。鼻について、何年も経ってから再手術を考えるときの順序は、韓国 整形 10年後の鼻の記事にまとめています。

他院で受けた手術の再手術も診ています。この場合は既存の瘢痕組織によって手術時間や必要な術式が変わることがあり、その項目は判断の前に書面のお見積りに記載します。手術費用は海外の患者様も韓国人の患者様と同じで、決まり方は費用の考え方でご確認いただけます。

カウンセリングの前にご準備いただくもの

適応の判断は、情報が多いほど正確になります。これまで53か国からの患者様を診てきましたが、最初のお写真と記録がそろっている方ほど、診察の時間を計画の話に使えます。

  • 正面・斜め・横顔のお写真(明るい場所で、髪を上げて)
  • 同じ部位の手術歴がある場合は、その記録
  • 服用中のお薬・サプリメントの一覧(処方によらないものも含む)
  • 「どうなりたいか」と「これだけは避けたい」の両方のメモ
  • 韓国に滞在できる日数

鼻の手術を検討されている方は鼻の整形のページで骨切りの有無による滞在日数の違いを、ボディの手術を検討されている方は脂肪吸引のデメリットの記事で起こりうることを先にご覧ください。

輪郭形成の症例写真をもっと見る

当院アーカイブの実際の患者様の写真で、すべて術後3か月に撮影しています。症例をタップすると大きく比較できます。

34件の症例をすべて見る →

FAQ

よくある質問

韓国での整形は失敗が多いのですか。

国で決まるものではないと考えています。失敗と感じる状況の多くは、適応の判断、執刀医、滞在日数、帰国後の管理といった手術の前後の条件と重なっています。予約の前にこの4つを確かめてください。

失敗を避けるために、クリニックに何を質問すればよいですか。

「カウンセリングをした医師が執刀しますか」「この手術の最低滞在日数は何日ですか」「帰国後は誰がどう経過を診ますか」の3つです。当院では相談から経過確認まで一人の院長が担当し、ご帰国後3か月は執刀医が書面でお答えします。

術後1か月で左右差や腫れが気になります。失敗でしょうか。

まだ判断する時期ではないことが多いです。輪郭手術では見た目が自然になるまで3〜6か月、最終的な結果の判断は12か月が目安です。気になる点はお写真をお送りいただければ、執刀医が待つべきかどうかを書面でお答えします。

他院で受けた手術の再手術も相談できますか。

はい、診ています。既存の瘢痕組織によって手術時間や術式が変わることがあるため、お手元の手術記録があれば一緒にお送りください。追加の項目があれば、判断の前に書面のお見積りに記載します。

日程が短く、抜糸の前に帰国してもよいですか。

お勧めしません。輪郭手術は抜糸が術後10〜14日のため最低14日、目の手術は最低7日、鼻の手術は最低7日または14日の滞在を推奨しています。滞在が難しい場合は、手術そのものを見直すこともご提案します。

この記事は一般的な医療情報です。手術が適しているか、どの方法が合うかは、医師の診察後に判断します。

Im Young Min

執筆

Im Young Min

代表院長 · 形成外科

  • 医学博士
  • ソウル聖母病院 研修医・専攻医課程修了
  • ソウル聖母病院 形成外科専門医
  • ソウル聖母病院 形成外科 外来教授
  • 前 トップフェイス形成外科 院長
プロフィールを見る →

次のステップ

写真2枚で、執刀医が答えます

正面と横顔、自然光、フィルターなし。Im Young Min 医師が確認し、合う方法とソウルでの滞在日数をお伝えします。

海外の患者様も韓国人と同じ手術費用です。 料金について

お写真が数枚あれば十分です。可能な手術、費用の目安、ソウルでの滞在日数まで、ご予約の前にお伝えします。

無料相談 · LINE無料相談 · 写真診断