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韓国 脂肪吸引ツアーは何日必要?費用・経過・方法を10日間の日程から整理

韓国 脂肪吸引ツアーは、ボディの脂肪吸引なら最低10日のソウル滞在で組むのが当院の目安です。帰りの航空券は長めの日数で取っておくと、取り直しを避けやすくなります。

Im Young Min
Im Young Min代表院長 · 形成外科専門医

· 約8分 · 最終更新

編集 ベリーグッド 海外患者チーム

目次
  1. 01到着から帰国までの10日間は、どう使うのか
  2. 02有給6日で足りるのか、足りないときに削れるのはどこか
  3. 03「日帰り」で探している場合、どう考えればいいか
  4. 04部位によって滞在の考え方は変わるか
  5. 05帰りの飛行機で気をつけることは何か
  6. 06韓国の脂肪吸引の費用は、何で決まるのか?
  7. 07リスクはあるか、ツアーとして組まないほうがいいのはどんな状態か
  8. 08帰国後、日本で気になることが出たらどうするか

結論から

韓国 脂肪吸引ツアーを考え始めたものの、仕事を何日休めば足りるのか分からず、決めきれずにいませんか?

  • ボディの脂肪吸引は、当院の案内で最低10日の滞在が目安です。
  • 土曜に出発して10日目の月曜に帰るなら、有給は平日6日分です。
  • 10日を手術日から数えるか到着日から数えるかは、予約の段階で確認します。
  • 帰りの便は長めの日数で取ると、航空券の取り直しを避けやすくなります。
  • 手術中は常勤の麻酔科専門医が血圧・脈拍・呼吸を見守ります。

このあとで、滞在日数の目安、費用を左右する要素、帰りの飛行機と帰国後の経過、日程の組み方が分かり、休みの取り方を決められるようになります。

こんにちは。ベリーグッド美容外科のChief Director、board-certified plastic surgeonのIm Young Minです。

当院は形成外科専門医4名が部位を分担し、麻酔科専門医3名が常勤しています。手術中は執刀医とは別の専門医が血圧・脈拍・呼吸を見守ります。

脂肪吸引は「数日の旅行ついで」に受けられると思われがちですが、術後に圧迫着をつけて様子を見る期間が要るため、短く組むと日程が足りなくなります。

答えは、お腹や太ももなどボディなら最低10日の滞在が目安です。土曜に日本を発って10日目の月曜に帰る組み方なら、有給は平日6日分になります。

到着から帰国までの10日間は、どう使うのか

10日の中身は、到着後のカウンセリングと術前の確認、手術、術後の経過確認と回復、帰国前の確認という流れです。当院の案内では、海外から来る方の滞在日数は術後の経過確認と回復のための期間で、回復の経過によって変わることがあります。

時期主にすること日程で気をつける点
出発前休める日付と部位を整理し、予約する帰りの便を10日より短く固定しない
到着後〜手術前対面のカウンセリングと術前の確認持病や服用中の薬の名前をメモして持参する
手術当日麻酔科専門医の管理下で手術を受ける観光や長い移動の予定は入れない

当院の旅行計画ページでは、滞在日数を約束ではなく幅のある目安として、航空券を取り直さずに済むよう長めの数字で載せています。正確な日程は、カウンセリングの際に一緒に決めます。

見落とされやすいのが、10日をどこから数えるかです。手術日から数えるのか、到着日から数えるのかで、帰りの便は1〜2日ずれます。予約の段階で数え方を確かめておくと、出発前に有給の申請と航空券をまとめて決められます。

クリニックは江南区論峴路635にあります。ホテルを選ぶときは、術後に通う距離が短いほど、腫れが残る時期の移動が楽になります。

有給6日で足りるのか、足りないときに削れるのはどこか

土曜出発・10日目の月曜帰国なら、平日の休みは6日です。日本と韓国には時差がなく、フライトも2〜3時間ほどなので、移動日をまるごと失うことはあまりありません。休みが足りないときに削ってよいのは観光の予定で、術後の日数ではありません。

逆に、帰国の翌日すぐに出社する予定は、圧迫着をまだ着けている時期と重なることがあります。通勤の服装や、座りっぱなしの時間をどう減らすかまで、出発前に考えておくと帰国後があわただしくなりません。

たとえば、土曜に日本を発って10日目の月曜に帰る予定で、お腹と太ももの両方が気になっているとします。私はまず、どちらの部位を優先したいのか、そして休めるのが本当に平日6日分なのかを確認します。部位が増えると手術の組み立てが変わるため、その休みの範囲に収まるかを見て、収まらないときは部位を絞る案も一緒に考えます。日程に余裕がないまま無理に詰めるより、休める日数から逆算して計画を立てるほうが、帰りの飛行機も落ち着いて迎えられます。

「日帰り」で探している場合、どう考えればいいか

「韓国 脂肪吸引 日帰り」で探す方の多くは、手術当日にホテルへ戻れるかを知りたいのだと思います。ただ、当日ホテルに戻れることと、日本へ帰れる日は別の話です。ボディの脂肪吸引で日本から来る場合、当院の目安は最低10日の滞在です。

検索では「脂肪吸引注射」という言葉もよく並びます。注射で脂肪を減らす方法は手術としての脂肪吸引とは別の施術で、この記事の日程はあくまで手術の話です。

顔の脂肪吸引を考えている方は、骨と脂肪のどちらが輪郭を決めているかで話が変わります。二重あご・フェイスライン・頬の脂肪をどう見分けるかを先に読んでおくと、カウンセリングで聞きたいことが整理しやすくなります。

部位によって滞在の考え方は変わるか

変わります。当院の滞在目安は手術ごとに分かれていて、ボディ整形(脂肪吸引)は最低10日、目と鼻の手術は最低7日、フェイス・ネックリフトは最低14日です。顔の脂肪吸引は表に単独の項目がないため、日数はカウンセリングで確認してください。

二の腕は圧迫着を着ける範囲が広く、服選びにも影響します。二の腕の吸引範囲と圧迫着、ソウルでの滞在の組み方に部位ごとの具体的な話をまとめています。

吸引した脂肪を別の場所へ移す手術と組み合わせる場合は、日程を長いほうの手術に寄せて考えておくと、航空券の取り直しを避けやすくなります。顔のこけに脂肪を移す計画なら脂肪注入の定着の考え方と2回目が必要になる理由を、胸に移す計画なら脂肪豊胸を勧めにくいケースと予約前に聞く質問を参考にしてください。

どのクリニックで受けるかを比べている段階なら、執刀医・麻酔・滞在日数・症例写真の4つで比べる見方も日程を考える材料になります。

帰りの飛行機で気をつけることは何か

日本とソウルの間は短いフライトですが、手術のあとに座ったまま移動する時間は血栓のリスクにつながります。米国疾病予防管理センター(CDC)は医療目的の渡航について、手術後すぐの飛行が血栓のリスクを高めうることを挙げ、旅行の計画に回復の時間を入れるよう勧めています。

機内では通路側の席を選び、脚をこまめに動かし、水分をとるのが一般的な対策です。帰国日に圧迫着を着けている場合は、締めつけの少ない上着と、前開きの服を手荷物に入れておくと着替えが楽になります。CDCは、受けた治療の記録の写しを持ち帰ることも勧めています。手術の内容と使った薬の名前が分かる書類があれば、日本の医療機関にかかるときにも説明しやすくなります。

韓国の脂肪吸引の費用は、何で決まるのか?

費用は部位の数と吸引する範囲、使う方法、麻酔の種類、そしてソウルに滞在する日数で変わります。お腹だけの場合と、お腹と太ももを一緒に考える場合とでは、手術にかかる時間も術後の経過を見る期間も違ってきます。圧迫着など術後のケアや、帰国前の診察がどう組まれるかも、総額を考えるうえで見ておきたい点です。航空券と宿泊も、日程が延びれば変わります。ご自身の場合の金額は、気になる部位が分かる写真を添えてLINEで尋ねてください。

リスクはあるか、ツアーとして組まないほうがいいのはどんな状態か

脂肪吸引は手術なので、出血、感染、皮膚の凹凸や左右差、体液がたまること、感覚が鈍くなること、皮膚の色の変化、血栓といったリスクがあります。米国形成外科学会(ASPS)も、脂肪吸引のリスクとしてこれらを挙げています。回復の早さや仕上がりには個人差があり、受けられるかどうかは対面の診察で最終的に決まります。

日程を組む前に立ち止まったほうがいいのは、持病のコントロールが十分でない時期、妊娠中や授乳中、そして体重を大きく落とすことが目的の場合です。脂肪吸引は体重を減らす方法ではなく、部分的な形を整える手術です。年齢とともに皮膚の戻り方が変わる点については、40代以降の顎下脂肪吸引で向き不向きが分かれる理由で詳しく書いています。

後から気づきやすいデメリットや、韓国での回復日程とのずれは、脂肪吸引のデメリット5つと後悔しやすい理由にまとめました。日本の消費者庁も、美容医療を受ける前にリスクや説明の内容を確かめ、その場ですぐに決めないよう呼びかけています。

持病がある方や服用中の薬がある方は、その名前と、候補の日付をLINEで送ってください。カウンセリングの日に確認したいことを、出発前に整理しておけます。

クリニック所在地:635 Nonhyeon-ro, Gangnam-gu, Seoul, Republic of Korea

帰国後、日本で気になることが出たらどうするか

急に強い痛みが出た、息苦しい、片方の脚だけが腫れて痛むといった場合は、待たずに日本の医療機関を受診してください。

日本の医療機関にかかるときは、持ち帰った治療記録の写しを見せると、どんな手術を受けたかが伝わりやすくなります。カウンセリングで使ったLINEのトークは、帰国後も連絡先として残しておくと迷いません。契約や説明のことで困ったときは、消費者庁が案内している相談窓口も使えます。

航空券を取る前に、出発日と帰国日の候補を2つと、気になる部位が分かる写真を1枚、LINEで送ってください。添えていただく質問は「この日程で足りますか?」のひとつで十分です。実際にいらしたときは、私が診察のうえで、お体に合う方法と日程をお勧めします。

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FAQ

よくある質問

韓国の脂肪吸引は日帰りで日本に戻れますか?

手術当日にホテルへ戻れることと、日本へ帰れる日は別の話です。ボディの脂肪吸引で日本から来る場合、当院が案内している滞在の目安は最低10日です。滞在期間は回復の経過によって変わることがあります。

脂肪吸引の手術中、麻酔は誰が担当しますか?

ベリーグッド美容外科には麻酔科専門医が3名常勤しています。最初の注射から目覚めるまで、麻酔科専門医が血圧・脈拍・呼吸を見守り、執刀医は手術に集中します。

日本語で相談できますか?

このページと同じ日本語でLINEにメッセージを送れます。まずは休める日付と、吸引を考えている部位を送ってください。

複数の部位を一度に吸引すると滞在は延びますか?

部位の数や範囲によって、回復の経過が変わることがあります。当院の案内でも、滞在期間は回復の経過によって変わることがあるとしています。正確な日程はカウンセリングの際に一緒に決めます。

帰国後に日本の病院を受診してもいいですか?

急な強い痛みや息苦しさ、片脚の腫れなどがあれば、待たずに日本の医療機関を受診してください。治療記録の写しを持っていると、受けた手術の内容を伝えやすくなります。

参考資料

  1. Medical Tourism
  2. Liposuction risks and safety
  3. 美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口について

この記事は一般的な医療情報です。手術が適しているか、どの方法が合うかは、医師の診察後に判断します。

Im Young Min

執筆

Im Young Min

代表院長 · 形成外科

  • 医学博士
  • ソウル聖母病院 研修医・専攻医課程修了
  • ソウル聖母病院 形成外科専門医
  • ソウル聖母病院 形成外科 外来教授
  • 前 トップフェイス形成外科 院長
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